エチオピアコーヒーの焙煎大会「AMBESSA JAPAN 2026」が今年も開催
- 2 日前
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今年も、エチオピアコーヒーの焙煎大会「AMBESSA JAPAN Roast Competition 2026」を開催します。
AMBESSA JAPANは、全国のロースターが同じエチオピアの課題豆を、それぞれの技術と感性で焙煎し、コーヒーの魅力を引き出す大会です。
優勝者には、エチオピアのコーヒー産地ツアーにご招待します。
AMBESSA JAPANが大切にしているのは、単に焙煎技術の優劣を競うことではありません。コーヒーを通じて、生産者とロースター、日本とエチオピアをつなぐこと。そして、エチオピアで生まれたコーヒーが日本のロースターによってどのように表現されるのかを通して、その背景にある人や土地にも目を向けてもらうこと。
コーヒーをきっかけに、産地と日本のつながりを生み出していくことを目指しています。
大会名の「AMBESSA(アンベッサ)」は、「ライオン」を意味します。ライオンはエチオピアを象徴する動物の一つでもあり、力強さや誇りを感じさせる存在です。モニュメントや、エチオピアの硬貨など街のいたるところでライオンのデザインを目にします。
エチオピアのコーヒーを日本に届けるだけでなく、コーヒーをきっかけに両国のつながりを生み出していきたい。そんな思いを込めて、AMBESSA JAPANは毎年開催されています。

AMBESSA JAPAN 2026が今年もスタート
2026年大会では、全国8ブロックで地区予選を開催します
各地区の予選では、参加するロースターが同じ課題豆を焙煎し、ブラインドカッピングによって審査を行います。
各ブロックから選ばれたロースターが決勝大会へ進出します。
今年は最大88名のロースターが参加し、8つの地区予選を勝ち抜いた8名のファイナリストが決勝大会に進みます。
優勝者にはエチオピアのコーヒー産地ツアーへご招待します。
地区予選は8月27日から9月5日にかけて各地で開催され、決勝大会は10月18日に東京・Ethiopian Coffee Houseで開催予定です。
【地区予選】
8月27日(木)19:30- Aブロック 富山(hazeru coffee roastery 古沢店)
8月28日(金)19:30- Bブロック 札幌(Brew it by NODE)
8月29日(土)19:30- Cブロック 京都(ABOUT US COFFEE 二条城店)
8月30日(日)19:30- Dブロック 大阪(SLOTH COFFEE NAKATSU)
9月 1日 (火)19:30- Eブロック 福岡(COFFEE COUNTY FUKUOKA)
9月 2日 (水)19:30- Fブロック 名古屋(Q.O.L. COFFEE roastery cafe 本店)
9月 4日 (金)19:30- Gブロック 東京(Ethiopian Coffee House)
9月 5日 (土)19:30- Hブロック 東京(Ethiopian Coffee House)
予選では参加者全員がジャッジを務め、自分以外のロースターが焙煎したコーヒーをカッピングします。
「この豆をどう焙煎するのか」「どんな味わいを引き出すのか」。それぞれのロースターの考え方や技術が、カッピング形式で審査するコーヒーに表れます。
2026年の課題豆は「DAYE BENSA COFFEE」
今年の大会で使用する課題豆は、エチオピア・シダマ州ベンサ地区で生産された「Kenean Dukamo Sidama Hamasho Natural」です。
生産者は、エチオピアを代表するコーヒー生産者の一つであるDAYE BENSA COFFEE。
今回のコーヒーは、標高2,230〜2,300mのハマショ村で生産され、74158という品種をNatural製法で仕上げています。華やかなフローラルの香り、桃やアプリコットを思わせるストーンフルーツ 、熟したベリーの風味に、鮮やかな酸と、クリーンで甘い余韻が特徴 のコーヒーです。
DAYE BENSA COFFEEは、シダマ州ベンサ地区を拠点に、約2,500軒の協力農家と80以上のウォッシングステーションと関わりながらコーヒーを生産しています。
今回の課題豆には、エチオピアのコーヒーが持つ華やかさや甘さだけでなく、ロースターの焙煎によってさまざまな表情を引き出せる魅力があります。
一つのコーヒーを、全国のロースターがどのように焙煎するのか。それぞれの焙煎によって、どんな味わいが生まれるのか。とても注目しています!


エチオピアからゲストも参加予定
決勝大会(東京:10月18日)には、エチオピアからDAYE BENSA COFFEEの関係者をゲストジャッジとして迎える予定です。
エチオピアの生産者・コーヒー関係者が、日本のロースターが焙煎したコーヒーを実際にカッピングし、審査します。生産地でコーヒーに携わる人と、日本でそのコーヒーを焙煎するロースターが一つのコーヒーを囲んで出会えることも、AMBESSA JAPANの大きな魅力の一つです。

地区予選から大会の様子をお届けします
これから始まる地区予選では、各地のロースターがそれぞれの焙煎で課題豆に向き合います。
Ethiopian Coffee Houseでは、地区予選の様子や結果、決勝大会に進出するロースターについて、WebサイトやInstagramなどを通して随時発信していきます。
どのロースターが決勝へ進むのか。そして、同じ課題豆から、それぞれがどんな味わいを引き出すのかぜひ大会の行方を見守りながら、参加するロースターを応援してください。
2026年も、エチオピアコーヒーを通じて新たなつながりが生まれる大会を目指します。
AMBESSA JAPAN 2026のこれからの展開に、ぜひご注目ください。



